「Java プラットフォームの追加」ウィザードでは、NetBeans IDE に Java プラットフォームや Java ME、MIDP プラットフォーム準拠の SDK または (Sun Java Wireless Toolkit など) を登録できます。プラットフォームエミュレータを登録したら、 を使用して、そのプラットフォームを、コンパイル、実行、およびデバッグ用に設定できます。
このウィザードの「ソースと Javadoc」ページでは、カスタムエミュレータプラットフォーム (UEI に準拠していないプラットフォーム) が使用するソースファイルと Javadoc のクラスパスを指定します。
「ブートストラップライブラリ」ページ で必要な情報を入力すると、プラットフォームが使用するライブラリと API が自動的に検出されます。
「参照」ボタンをクリックし、追加するファイルに移動することによって、追加のソースおよび Javadoc ファイルを追加することもできます。
「完了」をクリックすると、エミュレータプラットフォームが IDE に登録されます。