キーボードショートカット: UML 図要素の操作

2 つの図要素間の関係は、関係要素 (実装、汎化、入れ子、関連などのリンク) を使用して作成します。

Tab または Shift-Tab キーを押して、図エディタで最初の図要素を選択します。
これは、関係のソース要素です。
Ctrl-Shift-+ キーを押して選択した要素をロックします。
要素を選択解除するには、Ctrl-Shift-- キーを押します。
前述の手順 1、2 を繰り返し、2 つめの図要素を選択します。
これは、関係のターゲット要素です。
Ctrl-Shift-8 キーを押して「モデリングパレット」ウィンドウへ移動します。
Tab キーを押してパレットの最初の要素を取得します。
上矢印キーまたは下矢印キーを使用して、使用する関係リンク要素を特定します。
Ctrl-Enter キーを押して関係リンク要素を選択し、それを前に選択した 2 つの要素に接続するために、図エディタ上に配置します。
図エディタで 2 つより多くの要素が選択されている場合は、要素間の関係は作成されません。

「プロジェクト」ウィンドウの UML モデリングツリーから既存の要素をコピーして、図エディタのアクティブな図にそれを追加するには、次の手順に従います。

それぞれの要素およびその関係リンク間を移動するには、次の手順に従います。

グループを形成するために複数の図要素を選択するには、次の手順に従います。

図要素のサイズを変更するには、次の手順に従います。

前の項の手順を使用して 1 つ以上の図要素を選択します。
Alt-Shift-矢印キーを押して、要素または要素のグループのサイズを変更します (同時に 5 ユニットまで)。
- Alt-Shift-上矢印キーを押して、要素の高さを増やします。
- Alt-Shift-下矢印キーを押して、要素の高さを減らします。
- Alt-Shift-右矢印キーを押して、要素の幅を増やします。
- Alt-Shift-左矢印キーを押して、要素の幅を減らします。