ナビゲーション: UML モデリング (UML モデリング)

ナビゲーション: UML モデリング

IDEには、UML モデリングの機能をナビゲートする方法や、UML プロジェクトおよび図の内部およびそれらの相互間をナビゲートする方法がいくつも用意されています。図の表示内容は、図や要素を操作すると動的に更新され、開く、閉じる、作成、変更、削除といった操作を実行するごとに再表示されます。

「プロジェクト」ウィンドウ。UML プロジェクト内のすべての図および要素にナビゲートします。UML プロジェクトと Java プロジェクトを関連付けます。また、図の機能の実行、図と要素の名前の変更、選択した要素からの図の作成ができます。
UML デザインセンター。UML モデリングパターンは、再利用しやすいように、下位方向のプロジェクトレベルから UML デザインセンターカタログに格納されます。
図ツールバー。図を操作したり、要素間を移動したりできます。
ポップアップメニュー: 図エディタ。「UML モデリング」ウィンドウに固有の機能を検索します。
キーボードショートカット: UML モデリング。マウスのクリックを最小限にします。
図エディタのナビゲーション。各種のズーム方法とナビゲーション方法を使用して、図の要素間をナビゲートします。