アクティビティエッジを使用したノード、呼び出し、判断、およびフロー終了ノードの接続
関連項目
アクティビティエッジを使用して、ノード、呼び出し、判断、フロー終了ノードなどを簡単に接続できます。
アクティビティエッジを使用して 2 つの要素を接続する手順は、次のとおりです。
- モデリングパレットで、「Activity Edges」アイコン
をクリックします。
- 図エディタで、ノード、呼び出し、判断、またはフロー終了ノードのどれか 1 つをクリックし、ほかのノード、呼び出し、判断、またはフロー終了ノードのどれかにドラッグします。
2 つの要素が接続されて表示されます。
- 関連項目
- 呼び出しと一般的な要素の操作
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