「関連付け」ダイアログ
関連項目
「関連」ダイアログを使用すると、任意の要素をその他の要素に関連付けることができます。図を要素や別の図と関連付けることもできます。このダイアログには、次のコンポーネントがあります。
- 検索対象。検索する文字列を入力します。ドロップダウンリストを使用して最近検索した文字列を選択します。
- 大文字と小文字を区別。検索するときに、大文字と小文字を区別するかどうかを指定します。
- これは XPath 式です。Xpath 式の検索を有効にします。このオプションは、特殊な UML コード検索が必要なパワーユーザーに非常に役立ちます。XPath 式の詳細については、
を参照してください。
- 別名も検索。(省略可能) 別名を検索するかどうかを指定します。
- 検索場所。(省略可能) プロジェクト要素の名前または記述のどちらから文字列を検索するのかを指定します。
- 下部のグリッド。最新の検索結果がグリッド形式で表示されます。このグリッド内の任意の行をダブルクリックすると、対応する要素が図エディタの中央に表示されます。
- 「検索」ボタン。クリックして文字列検索を実行します。
- 関連項目
- 要素の関連付け
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