クラス図での属性の表示と非表示
IDE の UML モデリング機能では、クラス図のクラスコンポーネントの属性を表示したり、非表示にしたりできます。
属性の表示と非表示を切り替える手順は、次のとおりです。
- クラス要素で、「操作」区画の上端を示す線をクリックします。
ポインタの表示が変わり、線を移動できることが示されます。
- 属性を非表示にするには、その区画が隠れるまで線を上に移動します。
- 非表示になった属性を再度表示するには、「属性」区画と「操作」区画を区切っている線をダブルクリックします。
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