レイアウトプロパティシートの「接続なし」タブでは、リンクでほかの要素に接続されない図の要素すべてに、いくつかのオプションを指定できます。これらのオプションについて次の表で説明します。
| 区画 | オプション | 説明 |
|---|---|---|
| 接続されているコンポーネント | コンポーネントを検出 | このチェックボックスを選択すると、接続されているコンポーネント (図の要素) を検出します。 |
| 一定 | 行および列コンポーネント間 (図の要素間) の間隔です。一定間隔では、すべての要素の周囲の間隔が一定の大きさになります。 | |
| プロポーショナル | 行要素および列要素間の間隔です。プロポーショナル間隔では、すべての要素の周囲の間隔が各要素のサイズに比例します。 | |
| 接続されていないノード | 接続されていないノードを検出 | このチェックボックスを選択すると、接続されていないノードを検出します。 |
| 一定 | 行要素および列要素間の間隔です。一定間隔では、すべての要素の周囲の間隔が一定の大きさになります。 | |
| プロポーショナル | 行要素および列要素間の間隔です。プロポーショナル間隔では、すべての要素の周囲の間隔が各要素のサイズに比例します。 | |
| 縦横比 | 自動 | 図のシンボルの幅と長さの比率を自動的に維持するか、カスタマイズを許可するかを指定します。 |
| カスタム |