接続ウィザード: 手動統合

関連項目

接続ウィザードを使用すると、接続方法を使用したアプリケーションのプロファイルの設定を構成できます。接続の設定は、プロジェクトに関連付けられています。

接続ウィザードのこのページを使用して、ターゲットのアプリケーションまたはサーバーの Java プラットフォームを指定します。プラットフォームを選択すると、IDE を接続できるようにターゲットプラットフォームを設定する手順が表示されます。

ウィザードを終了し、IDE を接続するには、次の手順に従います。

  1. ドロップダウンリストから Java プラットフォームを選択します。
  2. この区画に表示される手順に従って、リモート JVM またはサーバーを設定し、起動します。
  3. 「完了」をクリックします。
  4. 「プロファイルタスクの選択」ダイアログでプロファイルタスクを選択し、「接続」をクリックします。

「接続」をクリックすると、IDE がリモート JVM に接続され、アプリケーションが起動します。

関連項目
接続モードを使用したプロファイル
リモートアプリケーションへの接続
ローカルアプリケーションへの接続

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